©田子町ガーリックセンター
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青森県無形民俗文化財にも指定されている、約400年前から伝わる山伏神楽。 江戸時代初期、田子の修験大法院は南部藩御用神楽を務め、正月16日盛岡城に登城して神楽祈祷を行ったのがはじまり。 一時衰え、その後池田文左衛門が岩手から獅子舞を移し、その弟子由蔵が伝えたのが今の田子神楽といわれています。 明治以後は、八坂神社の氏子たちが伝承してきました。